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小室哲哉が音楽業界に復帰!秋元康とのタッグ乃木坂新曲で活動再開が決定!

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2018年に音楽業界からの引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉さん。

2年の時間が経ちましたが、この度、あの秋元康氏とのタッグを組んで、音楽業界への復帰が決定となりました!

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小室哲哉が音楽業界に復帰!秋元康とのタッグ乃木坂新曲で活動再開が決定!

今回小室哲哉さんは、乃木坂46の新曲『Route 246』(7月24日発売)の作曲・編曲を手がけ、総合プロデューサー秋元康氏が務めることになりました。

小室哲哉の音楽業界復帰について

日刊スポーツによると、秋元康氏は

「一度は引退した彼ですが、時々、会って食事をするたびに、音楽への熱い思いは消えていないことを知りました。いろいろな事情はあるのでしょうが、何とかもう1度、音楽に携わる機会を持ってほしいと思いました」と明かした。

「この人は本当に音楽がないと生きていけないのです。音楽にのめり込むとまわりが見えなくなってしまう不器用な人です。そのせいで多くの方に迷惑もかけたのでしょう。でも、小室哲哉はそれを音楽でしか返すことができないのです」

と、昔ながらの仲間である小室哲哉氏をフォローしています。

そして、同学年の秋元氏や関係者からオファーを受けて、2年3カ月ぶりの楽曲提供に至った小室哲哉さんは

「多いなる友情と才能を持った秋元康さん、同じく近しい知人に1年間背中を押され、今回悩みに悩んで作曲・編曲を手掛けさせていただきました」

と経緯を明かしています。

「Route 246」はビートのきいたEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)系ナンバーで、「友情」がコンセプト。

同曲でセンターを務める乃木坂46の齋藤飛鳥(21)は、以前から小室氏のファンだと公言していた。「小室さんが乃木坂46のために曲を作ってくださったことが何よりもうれしく、また楽曲も『小室さん感』があふれていて、個人的にも本当にうれしかったです。この楽曲の曲調と乃木坂46の組み合わせで、どう化学反応が起こるか楽しみです!」と喜んだ。

すでに齋藤飛鳥さんがセンターを務めることも決まっています。

 

ネットの反応は?

引退当初から大方予測は付いていたけど、こんなに早く復帰されるのですね。無期限活動休止とかにしておけば良かったのではないでかね。

小室哲哉さんの復帰は本当に嬉しい!嬉しいんだけどあの時の引退は当時の不倫だとかのゴタゴタから逃げるためだった感じがするよね ほとぼりが冷めたらまた活動するみたいな でもまた新しい曲が聞けるのは本当に嬉しい… 今度は問題起こさないでよね(笑)

なんだったのか…あの会見は。
嫁の看病に疲れて不倫。
謝罪、引退。
世間からいい旦那を演じて世間からのバッシングから逃げただけではないか?
熱りが冷めたら、「はぃ復帰しまぁす」って。
すごく腹黒いし計画的過ぎませんか?

全盛期はかなり凄かった。
未だにカラオケで歌えるぐらい覚えている曲も多い。
私生活があれだけゴタゴタしていなかったら、素直に応援できるのにな。

この前の乃木坂工事中で突然「小室さんのファン」「最近、(小室P時代の)観月ありさばかり聴いてる」とか齋藤飛鳥が言い出して違和感あったけど、こういう事か…
反発を予想して、「飛鳥ちゃんが小室さんのファンなんだから歓迎!」みたいなムードを作るための下準備だったのか

引退なんて言葉を使わなければ良かった。
何も言わず、何もせず、活動しないでいる、そして気が向いたら活動すれば良い。
芸能人やアーティストは、そうするのが一番良いかと。
まぁ、引退とか言って、復帰した方が話題性は持てるのでしょうが。

引退するなら、例えば少しちがうかもしれませんが、山口百恵さんのように、メディアから消えるような強い意志を持っての発言にしてもらいたい。

それに、秋本氏は友人のためという気持ちもあったのかもしれませんが、単純に話題性あるのと、売れるのではと目論見から小室氏を起用したように思えてしまう。

「小室哲哉、お帰りーーー!!」という絶叫系大ファンなコメントはほぼ見当たらず、

割と「復帰は予想していた」と方が多いようです。

しかし、「復帰は早すぎるのでは?」や「計画的なのでは?」という声も多数あがっています。

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まとめ

2018年に看護師との不倫スキャンダルの騒動後、音楽業界を引退した小室哲哉氏。

あれから2年あまりの時間が経ち、友人である秋元康氏からのオファーもあり、乃木坂の新曲で小室氏の音楽業界復帰が決定しました。

ネットでは、復帰は予想していたという事が多く、2年ぐらいで復帰は早いのでは?や、計画的なのでは?とのコメントが多くあがっています。

有人でもある秋元康氏は「この人は本当に音楽がないと生きていけないのです。」と言っていますが、果たして今後どのような活動をして今までの「信頼」を回復していくのでしょうか?

これで売れなかったら、友人である秋元康氏との関係は・・・?と気がかりでもありますが、今後の動向を注目したいと思います。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!!

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