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小室圭さん母親の借金が時効で帳消しに?本気で皇室の眞子様と結婚する気あるの?

小室圭 ニュース
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現在アメリカのニューヨーク・フォーダム大学に留学中の小室圭さん。

秋篠宮家の長女の眞子様との婚約内定が発表されたのがちょうど3年前でした。

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小室圭さん母親の借金が時効で帳消しに?眞子様とのご結婚に進展は?本気で皇室の眞子様と結婚する気あるの?

ご婚約の明るいニュースで世の中が祝福ムードになったのも束の間、小室圭さんの母親である佳代さんの借金問題が明らかになり、当のご本人たちも困惑状態となっていたようです。

順調に進んでいくはずだったご結婚に関する行事は延期されている状況です。

親の借金問題で振り回されて・・・?

週刊ポストセブンが報じています。

小室圭さんの母・佳代さんと金銭トラブルを抱える元婚約者Xさんの代理人によると

「最近のXさんは、いわゆる“あきらめモード”。
夏バテ気味で元気がありませんし、借金問題についての話もめっきり減りました。
私に“こう動いてほしい”と要請することもなくなった。
そもそも、小室さんからはまったく音沙汰がありません」

と話しています。

元婚約者のXさんが、小室圭さんのお母様である佳代さんに「お金を貸している」という状態なのですが。

Xさんがあきらめモードになるのも、実は無理もない。
借金問題が消滅するときが迫っているのだ──。

貸したお金の一部が「時効」を迎えるというのです。

借金には時効が存在する。
簡単に言えば、10年経てば、“借りたカネを返さなくてもいい”ことになるという。

法律上では、貸し借りのお金は10年が経過したら「踏み倒し」でもいいという事になります。

「Xさんは佳代さんと婚約直後、小室さんの国際基督教大学への入学費用として、約45万円を佳代さんの口座に振り込んだそうです。
それは2010年11月1日のこと。
つまり、今年の同日にはその借金が時効を迎えます。
Xさんは佳代さんと婚約していた2年間で10回にわたって、のべ約400万円を貸したそうです。
その1回ごとの借金は、10年経つごとに順次時効を迎えていく」

と皇室ジャーナリストは話しています。

しかし、「銀座さいとう法律事務所の齋藤健博弁護士」によると、

「時効を迎えたからといって、ただちにすべての返済義務がなくなるわけではありません。時効を成立させるには、債権者に対し“時効の効果を使って、このお金は返しません”と明確に意思表示をする必要があります」

ただいるだけでは、借金はなかった事にはならないというのです。

「小室さんは時効が過ぎたら、ことの発端である金銭トラブルが“借金である”と認め、時効を適用させることが、紛争の“解決”の最も簡単な方法です。
法律に詳しい小室さんですから、時効についても知らないはずがない。
時効成立後に世間にきちんとそれを説明し、“禊”を済ませることで、堂々と結婚発表に進もうとするのではないでしょうか」(前出・別の皇室ジャーナリスト)

現在小室圭さんはニューヨークで法律の勉強をしています。

 世間の向かい風にもどこ吹く風で、小室さんが“だんまり“を決め込んだのも、この解決法が念頭にあったからかもしれない。もう結婚に障壁はない──そう考えているのだろうか。

えーーーーー?????

借金問題で皇室に泥を塗った人物を、果たして皇室側が受け入れるのでしょうか??

もし小室圭さんが「これで安心して結婚できる」なんて思っているなら、ちょっとちょっと!違いません?って突っ込みたいところですが・・・。

 

ネットの反応は?

借りたものは返しましょうよ。
それが人の道理ってもんでしょ。
時効なんてのは言い訳で、はっきり言って踏み倒しですよね。
闇金から借金したんじゃあるまいし…

時効で罪がなくなるのは法律上だけで、人の心にも記憶にも、より深くこの人の罪が残ると思う。
借りたお金は返しましょう。

いやいや、この話はこれが借金かどうかとかいう問題じゃないでしょ。
こういう人が皇族と関わりを持っていいのかって話でしょ。

時効を言い訳に借金を踏み倒すような人は皇室に相応しくないと思う。結婚話は水に流して欲しいと思います。

借金があるからダメなんじゃなくて、お金を借りたのにちゃんと返してなくてしかも誠実に対応してないのが悪いのに…
時効で借金無くなりゃオッケーと思ってるならちょっと普通の人ではない。

借金もそうだけど、小室母子は一切の説明をしないで、だんまりと雲隠れ。これが、皇族と結婚するとされる家族の態度なのでしょうか。
眞子様も、この件については一切説明されていません。国民の総意があって天皇制があり、それを支えるのが皇族なのに、ご自分の立場を理解されているのでしょうか。
一般国民ではないのだから、国民の祝福を得られない結婚がどういう事か冷静に見つめ直すべきかと思うます。それができないなら、結婚前に皇族離脱するしかないんじゃないでしょうか。

恩を仇で返す方だということがよく分かりました。
あなた方親子が困っている時に用立てられたお金は、あの方の老後の資金だった。
それを分かった今でもビタ一文返さない。
心底思い感謝している心ある社会人ならば、完全無視はなかなかできない事です。
いけしやあしゃあとしていられる面の皮の厚さに驚きます。
その人を生涯の伴侶にと3年も待つ女性がいることには、さらに驚くと共に呆れます。

たとえ時効を迎えて返済義務が無くなったとしても借金をした事実は変わらないし、それを逃げ回って踏み倒した人間であることは変わらない。
信頼より目先のお金を選んだんでしょう。
皇族とか関係なく、一般人の自分ですら関わりたくないタイプの人間。

法律的に時効かも知れないけど、貸した方がかなり金銭的に大変だと以前テレビで見た。人として借りたら返すのは当たり前の事。子供でもわかりますよ。時効になったら結婚ですか?一般家庭の親でも反対します。

借金が時効になっても関係ありません。
お金を借りていること自体が問題なのではなく、自身の学費や生活費などに充てておいて、一切感謝が見られない態度で臨む小室さん母子の人間性が問題だと思います。
皇族の縁者として相応しいとは、到底思えません。

借金の時効が成立して「やったー!これで眞子様と結婚できるー!」なんていうのは言語道断!

借りたものは返す!人として当たり前!!皇室にふさわしくない!!など、厳しい声が飛んでいます。

11月で時効となるお金は「小室さんの国際基督教大学への入学費用として、約45万円」だそうですが、いっぱしの人間で、ちゃんと結婚を考えている人物だったら、なけなしのお金でも月々働いたお金を少しずつでも返すと思いますがね。

だって、自分の大学の入学金を他人様に払ってもらっている訳ですよ?

その時はXさんは母親の婚約者だったかもしれませんが、今はもうそうではないのですから、小室圭さんにとっても「他人様」ですよね。

しかも、約45万円だったら、サラリーマンでお月給頂いているのであれば、地味に返せる額だと思いますが。

それに、小室圭さんのお母様の佳代さんだって、「貰ったものと思っている」のかもしれませんが、息子の幸せを考えたら、自分のせいでオオゴトにしてしまって申し訳ないなとは思わないのでしょうか?

(なんとも思わないでいられるから、今こうなんでしょうけど、すごい神経だな!)

 

眞子様のお母様、紀子様は・・・?

9月11日にお誕生日を迎えられ、54歳となった紀子様。

結婚の延期を発表してから2年7カ月となる長女眞子様に関する質問に

「共感したり意見が違ったりすることもあるが、お互いに必要だと思うことを伝え合いつつ、長女の気持ちをできる限り尊重したい」と母としての気持ちを吐露した。

とあります。

現在の眞子さんのお気持ちはどうなのか分かりません。

紀子様も皇室の一員である眞子様に対しての思いと、母親として娘への思いと、いろいろ入り混じっているのだと思います。

 

海外で法律の勉強をされるのもよろしいでしょうけれども、小室家はもっと日本人の「人の気持ち」や「皇室の歴史やしきたり」などをお勉強されてみてはいかがか?と思います。

 

 

 

 

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