日本中が怒りまくっている上級国民(?)飯塚幸三被告。
大参事となったあの事件から約1年半が過ぎた2020年10月8日初公判が行われましたが、89才の旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告は「無罪」を主張。
令和のタケちゃんとは?正義の味方?無罪主張の飯塚幸三被告に凸で炎上!撃退&報道系ユーチューバ―?
飯塚被告は「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している。車に何らかの異常が生じ、暴走した」などと相変わらず「車のせい」にしており、被害者感情を逆なでするばかりでなく、日本中の怒りの火にさらに油を注いでいます!!
上級国民飯塚被告が無罪を主張
時事ドットコムによりますと、
東京・池袋で昨年4月、乗用車が暴走して松永真菜さん=当時(31)=と娘の莉子ちゃん=同(3)=が死亡、9人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)の初公判が8日、東京地裁(下津健司裁判長)であった。同被告は起訴内容を否認し、無罪を主張した。
飯塚被告は罪状認否で「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している。車に何らかの異常が生じ、暴走した」と過失を否定した。一方、「松永さんとご親族に心からおわびします。最愛のお二人を亡くされた悲しみと心痛を思うと、言葉がございません」と陳謝し、被害者参加した夫拓也さん(34)に向かい、頭を下げた。
検察側は冒頭陳述で「車は2008年に新車で購入して半年に1回点検を受け、昨年3月中旬の点検でブレーキやアクセルペダルの異常は確認されなかった」と主張。同月下旬に被告の息子が運転した際も異常はなかったと述べた。 事故当日もペダルの異常を示す故障記録は残っておらず、後続車の運転手は、事故直前に被告の車が車線変更を繰り返しながら加速し、ブレーキランプは点灯しなかったのを目撃したと指摘した。
弁護側は、事故は制御システムの異常が原因で、過失運転罪は成立しないと主張した。
飯塚被告は黒のスーツ姿で、車椅子で出廷した。拓也さんは検察官の隣で、メモを取りながら時折険しい表情を見せ、ハンカチで涙を拭う場面もあった。
起訴状などによると、飯塚被告は昨年4月19日、東京都豊島区の都道を走行中にブレーキと間違えてアクセルペダルを踏み続け、時速96キロまで加速。赤信号を無視して横断歩道に突っ込み、松永さん母子をはねて死亡させたほか、同乗していた自身の妻を含む計9人に重軽傷を負わせたとされる。
飯塚被告は遺族への謝罪の言葉を口にするも、「口先だけ」にしか聞こえず、「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している。車に何らかの異常が生じ、暴走した」と、終始「自分の保身」ばかりとしか見受けられませんでした。
ユーチューバ―令和のタケちゃん凸で炎上?
日本中が飯塚被告に対しての怒りを炎上させていますが、YouTuber「令和のタケちゃん」が飯塚被告に「凸」で炎上しています!!
※凸とは、突撃する、電話をかける、話しかけるなどを意味するネットスラングです。
読み方は「とつ」で、凸る「とつる」と表記されることもあります。
(出典:コトワカ/KOTOWAKA)
令和タケちゃん最高だなw
【飯塚幸三 撃退】飯塚被告へ突撃!池袋暴走事故の初公判に行ってみた!起訴内容を否認する上級国民! https://t.co/j78SRXtDyy @YouTubeより— みんとも (@Orange2Summer) October 8, 2020
「令和のタケちゃん」とは?
令和のタケちゃんとはいったいどのような方なのでしょうか??
本名はまだ明らかにされていませんが、
「タケちゃん」なので、名前に「タケ」が入っているのかもしれません。
それとも昭和のあの人気番組キャラ「タケちゃんマン」を尊敬して・・・?(推測です)
今の所分かっている情報はこのぐらいですが・・・。
なので、1945年生まれ・・・?なワケないですよね・・・。
正義感溢れる「令和のタケちゃん」を今後も見守っていきたいと思います。