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アンジャ渡部建の安全な遊び方?今でも妻を愛して?文春に激白した理由は?

渡部建 エンタメ・芸能
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「テイクアウト不倫」やら「トイレ不倫」と言われ、世間から大反感を買っているアンジャッシュの渡部建。

6月11日発売の「週刊文春」で複数の女性との不倫が明らかになり、散々たる内容に世の中の女性はドン引きです・・・。

それからまだ1か月も経たないうちに、また週刊文春の取材に応じ、その内容にまた大反響が起きています。

渡部建にとっては数週間前に「週刊文春」に人生を狂わせられた(?)だろうに、なぜ今回その文春の取材に応じたのでしょうか?

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アンジャ渡部建「安全な遊び方」?「今でも妻を愛して」?文春に激白した理由は?

今回は、週刊文春の取材に応じた内容とともに、なぜ敵とも言えるだろう文春の取材に応じて激白したのか?のナゾについて調べていきます!!

 

今回の激白の内容は?

取材に所属事務所「人力舎」の玉川大社長も同席したそうです。(保護者的な?)

渡部建は取材に対して、

思い起こせば、独身時代はとにかく独身をとことん謳歌しなくてはと思い、好き勝手に過ごしていました。妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった。

ここでいう「安全な遊び方」ってなんでしょうか?????

 

今まで浮気が妻にバレたことは一度もありませんでした。

浮気がバレないことが安全だってことなんでしょうか?????

 

彼女たち(複数の不倫相手)に対しては気持ちのないまま接していたし、気持ちの上で浮ついたことはありませんでした。僕は今でも妻を愛しています。

まー、よく「僕は今でも妻を愛しています」なんて言えたもんですね!!

SNSでも怒りのツイートが多く見られます。

 

奥さんの佐々木希さんの事を「愛してる」のかもしれませんが、世の中一般的に「妻を愛している」のであれば、妻を失望させない&悲しませないことが「愛する」なのではないでしょうか?

いったい何をもって「愛している」とほざけるのか!と、世の中の女性(だけではなく男性も)は怒り心頭状態です!

 

なぜ今回週刊文春の取材に応じたのか?

渡部建にとって文春は自分の不倫をあばかれて、人生を狂わせられたという状態だと思いますが、なぜ今回取材に応じているのでしょうか??

不思議でなりません。

前回の報道が出た際、文春の取材を受けて渡部建は「車を停めてくる」とそのまま走り去ったという情報がありました。

そのことについて申し訳なかったという罪滅ぼしなのでしょうか?

しかし、自分の人生を狂わせられたという週刊誌に対して、そんなにすぐに罪滅ぼしな気持ちになるんでしょうか?

そもそも「人生を狂わせられた」なんて思ってもいないのでしょうか?

文春側に何かまた他の何かをつかまれているから、今応えておいてチャラにして貰おうということなのでしょうか?

取材に応じた理由の真相は分かりませんが、今回は所属事務所の社長も同席したという事で、所属事務所の他の芸人にマイナスな事を言わないようにという見張り役もったのかもしれませんね。

 

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まとめ

「テイクアウト不倫」やら「トイレ不倫」と言われ、世間から大反感を買っているアンジャッシュの渡部建。

数週間前に不倫を暴露されたばかりの週刊文春の取材に答えています。

その中で発している「安全な遊び方」や「今でも妻を愛している」というワードに、世間の怒りに再度火がついています。

自分の不倫を暴露して人生を狂わせられたであろう文春の取材になぜ答えているのか?

ナゾが深まります。

最終的には夫婦間の問題なのでしょうが、世間に対してこれ以上不快感を与えないようにして頂きたいものです。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!!

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