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「LINEヘルスケア」医師の暴言で炎上!暴言医師は何科の医師?経歴詐称も?

医者 ニュース
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LINEでお医者さんに相談できるサービス「LINEヘルスケア」。

相談したのに暴言で返されるというあり得ない事態に炎上しています。

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「LINEヘルスケア」医師の暴言で炎上!暴言医師は何科の医師なのか?経歴詐称も?

心無い返答をするという医師。

果たして何科のどんな医師なのでしょうか?

LINEヘルスケアの医師の暴言とは?

ねとらぼによりますと、

LINEヘルスケアは、「専門性を持った医師が相談に答える」のが特徴。

きちんと資格を持った医師が対応しているというようです。

通常は有償のサービスですが、現在は期間限定で無償でのサービス提供を行っています。

物議を醸していたのは、相談の様子を撮影したとあるスクリーンショット画像

悩む人に対して、LINEヘルスケア側の医師が「発散するには、人間は言葉で表現するのが一番、高レベルなんだそうで」「リスカやODで発散するのは低レベルなんだそうです」と言い放ち、ユーザー側が「レベル…とは? 言葉にした方が、自傷をするよりも発散できるということですか?」と聞き返すと、「言葉にできないやつはガキンチョだということですよ」と返信。

相談者に対して「低レベル」だの「ガキンチョ」というワードで返しています。

さらにこの医師は
「芥川龍之介とか、太宰治とか、頭の良い人は大体自殺していますので生きている価値がないというのは正解なんでしょうねえ、深く考えると結論としては、死ぬのが正解となりますし、たぶん正解なんでしょう」などと持論を展開。

ただただ唖然とさせられます…。

この人、本当にお医者さんなのでしょうか?と疑いたくなりますね・・・。

 

ネットの反応は?

なにより恐怖なのが、こんな回答をラインでしている医師がいることより、そんな医師がいまも患者を診察してるということ。

「医師」として何らかの報酬を得るならば、まずは身元を証すべき。
それは医師を使うLINE側の問題でもある。

結局、実態は低レベルな医師が診断ごっこにかこつけて、ストレスを発散する場だったわけか

患者を目の前にして言う医者もいるくらいだから、LINEなんて文章だけのやり取りだったらもっと酷いこと言う人もいるんだろうな……
医者としてと言う前に、人として最低だと思う。

芥川のことはよく知りませんが、太宰は頭が良いから死を選んだのではなく、心が弱いからだと思います。それを「頭の良い人が死を選んだのだから、死ぬのが正解」と解釈するのは、頭があまりよくない人だと思います。

LINEのレベルなんてそんなもの。

LINEってめちゃめちゃ便利ではありますが、要らない機能多すぎますよね。

登録している医師ってのは、ちゃんとした医療機関で診療を行っている人物ではなさそう。
医師免許は持っているが人格的に破綻していて、現場での医療行為に支障があるとか、何らかの問題がある医師が紛れこんでも、ラインだと判別が難しいだろう。

どの職業でもそうだけど、一部どうにも人格に障害があるんじゃないかと思われる人はいる。

おそらくは医大生。
普通の医者はこういう対応出来る時間すらないでしょう。

私も何度か利用してしまいました。はっきりいってまともな回答をする医師はいませんでした。心ないこと言われたり、嫌々やっているのが伝わりました。無料の時間内だったのでお金は発生せず良かったですが、気軽に使うものではないなと反省しました。やはり苦情があると思っていました。もう私は利用しません。後はラインのお友達登録とか気をつけて下さい。

こんな事例があったとは思いませんでした。
何度か利用させていただきましたが、そういう対応の医師に当たらなかったのでいいものだと思っておりました。
しかしこういったものにおける措置とはどうするのかを明確にしないと、ただの注意だけなら意味がないと思います。
場合によっては相談料も取られる事例があるので、料金を取る以上はしっかりと処分をお願いします。

無料のサービスではありますが「医師」というからには、「人として」の思いやりを持った返答をすべきではないでしょうか?

持論広げてる場合じゃないと思いますが。

 

LINE側の対応は?

LINEヘルスケアは、これを受けて

「お客様のお心を傷つけ、多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。

そして、

「不適切なお客様対応に関するお詫び」とのコメントを発表。

「この度、LINEヘルスケアに登録している医師1名において、お客様に対して、利用規約違反の行為が確認されました。今回の事態により、お客様のお心を傷つけ、多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と陳謝

「当該医師につきましては、本日より利用停止とし、今後しかるべき措置を講じてまいります」としています。

 また「LINEヘルスケアでは、医師・相談者双方の明示的な同意に基づいて、キーワード検索による自動モニタリングや通報時の個別の相談内容の確認を実施しています」と明かしつつ、今後は「モニタリング体制をより一層強化し、再発防止策を徹底してまいります」とコメント。

「ご迷惑をおかけしたお客様並びにご心配をおかけした関係者の皆様に対しまして、重ねて心よりお詫び申し上げます」と改めて謝罪しています。

 

暴言医師とは何科の医師なのか?

暴言を吐いたという医師について調べてみると、以下のツイートを発見しました。

問題になったLINEでの相談のやりとりのスクリーンショットがアップされています。

しかし、肝心の暴言医師のアカウント名は伏せられていました。

どうやら、問題の暴言医師は「半年」精神科で診ていた経験があるようです。

しかし、半年って…。研修ぐらいの期間でないのでしょうか?

そして、

ユーザーは資格を持った医師だと信じているのですが、組織的にプロフィール詐称を推進とは…。

これだけ拡大しているLINEというサービスですが、これで一気に信用ガタ落ちですね…。

本当にツラくて苦しくてアドバイスを求める人も多いでしょうが、これが本当ならばガッカリです。

 

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まとめ

LINEでお医者さんに現在は無償で相談できるサービス「LINEヘルスケア」。

相談したのに暴言で返されるというあり得ない事態に炎上しています。

相談者に対して「低レベル」だの「ガキンチョ」というワードで返し、他にも持論を展開し、医者としてもだけれど「人として」どうなの?という回答です。

LINE側はお詫びを掲載し、該当の医師を利用停止したといいます。

問題の発端となったスクリーンショット入りのツイッターを見ると、該当医師のアカウント名は伏せられていました。

「半年」精神科で診た経験があるようですが、半年間というのは、研修ぐらいの期間ではないのでしょうか?

そして、もう一つのツイートでは「組織的にプロフィールの詐称を推進」とありました。

もし本当ならばLINEの信用もガタ落ちという事になります。

無償のサービスではありますが、ユーザー側も「おかしい」と思ったらすぐに手を引くとか、管理者へ訴えるという事は今後も必要になりそうですね。

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました!!

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