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小日向えり(歴ドル)がキングダム作者の不倫相手?こじるり(小島瑠璃子)より先に略奪愛?

小日向えり エンタメ・芸能
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大人気漫画『キングダム』の作者の原泰久さん。

タレントのこじるりこと小島瑠璃子さんとの熱愛が発覚し、話題になっています。

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小日向えり(歴ドル)がキングダム作者の不倫相手?こじるり(小島瑠璃子)より先に略奪愛?

しかし、こじるりとの交際発覚の前に、元アイドルA子さんと「不倫」疑惑が明らかになっています・・・。

原泰久もゲス男?!元アイドルAとは誰?キングダム”略奪愛”はこじるり(小島瑠璃子)だけではなかった!

そして、元アイドルなA子さんとされ、名前が上がっているのが「小日向えり」さんです。

 

小日向えりのプロフィール

名前:小日向えり
生年月日:1988年1月17日
出身地:奈良県
血液型:O型
出身大学:横浜国立大学
資格:三国志検定1級、江戸歴史検定参級
元所属:サンミュージックプロダクション

プロフィールから見て、横浜国大卒なので、とても賢い方だというのが分かります。

そして、奈良県出身で、歴史にはとても詳しいご様子。

ご自身も「歴ドル」として活躍されていました。

しかし、2020年5月21日、ご自身のブログにて5月末をもってサンミュージックを退所し、芸能界からも引退することを発表されています。

で、この方が、『キングダム』作者の原泰久氏と、どう繋がりがあったんだ?っという訳ですが・・・。

『キングダム』作者な原泰久氏と小日向えりさんの接点は?

小日向さんのブログでは、

ヤングジャンプで「キングダム」連載中の原泰久先生にお誘いいただき、
あつかましくも参加しちゃいました

NHK「高校講座 世界史」や、
ソーシャルキングダムでお世話になりました。

と、原氏との接点があります。

ブログでは2人の2ショットが掲載されていたり。

今は削除されていますが、文春の文言とピッタリ合致するワードがツイートされていたといいます。

こひなたえり

 

「『週刊ポスト』が小島と原氏の熱愛を報じたのは7月31日のこと。
すると、その直後、元アイドルのAさんがSNSに『許せないことがあった』『5日間、食事ができない』などと書き込んだ。

騒動をよく分からない人でも、同じ文言だと分かりますよね。

 

小日向えりさんは2020年5月に事務所を卒業するコメントを出しています。

「いつも応援してくださって私、小日向えりは、芸能界を引退いたします。所属事務所のサンミュージックは2020年5月末をもって、退所となります」と、所属事務所サンミュージックからも退所すると報告した。

現在は、芸能活動は引退で、一般人らしいです。

 

したたかな次への道?

芸能界は引退というものの、さすが横浜国大卒?

次への進路は見据えていたようで。

2017年には在籍しながら高齢者支援事業を行う会社「株式会社ぴんぴんころり」を起業し、代表取締役を務める。

歴ドルしながら、起業女子になっていました!!

起業を許してくれる事務所なんて、なかなかないと思います(今は芸能界も変わりつつありますが)私が息切れ状態のときに、家族のようなサンミュージックにあたたかく迎えていただき、それから人生が好転していったように思います。本当にサンミュージックに入れてよかった。感謝の気持ちでいっぱいです。涙」

「社長にも、最後の最後まで『籍だけ残しておいて、休業にしたら? 親心として。』と思いやりの言葉をいただき、胸が痛かったし、正直揺れました。でも、背水の陣ではありませんが…中途半端にせず、潔く、終わりたいと思いました。大好きなお仕事だったからこそ、半端な覚悟で、決めたことではなくて。私が芸能界に戻ることは、二度と、ありません」とサンミュージックにも感謝した。

そして「今、私が、すべてを賭けたい夢は、高齢者支援の『株式会社ぴんぴんころり』まだ社員は3人、メンバーも10人未満の小さな会社ですが『東京かあさん』というサービスも、支えてくれる仲間たちも、株主のみなさんも大好きで、私の宝物です。高齢者が生涯現役でイキイキと、女性は育児もキャリアも諦めない。そんな社会を実現します」と意気込んだ。

芸能活動と決別したい何かがあったのか、かなり潔い決断のように見えます。

 

『キングダム』の作者の原泰久さんの不倫相手が確定した訳ではありませんので、あくまでも参考にして頂けたらと思います。

 

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