ハーフタレントの滝沢カレンの母国語は日本語?英語?父母の国籍は?
モデルでタレントの滝沢カレンさん。
今やすっかりバラエティー番組に引っ張りだこですね。
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そんな滝沢カレンさんの「日本語が変?」と話題になっています。
今回は滝沢カレンさんの父母の国籍や母国語は日本語か英語か?などを、
プロフィールや経歴を含めて調べていきます!!
滝沢カレンのプロフィール
名前 | 滝沢 カレン(たきざわ かれん) |
生年月日 | 1992年5月13日 |
出身地 | 東京都 |
血液型 | AB型 |
身長 | 170cm |
体重 | 52kg |
趣味 | 読書、映画観賞、俳句、海外旅行 |
特技 | 料理、ヒューマンビートボックス |
好きな食べ物 | チーズ、海苔、レタしゃぶ、梅干し、ラーメン、蕎麦 |
嫌いな食べ物 | パクチー、氷、冷たいもの、生物、辛いもの |
所属事務所 | スターダストプロモーション |
2020年5月13日で28歳になります。
身長170cm、体重52kgと、バランスの良い体系ではないでしょうか?
モデルや女優さんが体重を公表するって、なかなかハードル高いと思われますが、
そこらへんはあまり気にしない感じのようですね。
小さい頃からモデルに憧れ、2008年「ミスセブンティーン2008」のオーディションでグランプリを獲得。
雑誌『Seventeen』の専属モデルとなります。
映画『ROOKIES-卒業-』や『マリア様がみてる』で女優にも挑戦。
2011年3月、高校卒業と同時に雑誌『Seventeen』を卒業し、同年4月から『JJ』の専属モデルになります。
2015年6月2日放送の日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』に出演。
その際、たびたび場違いな表現や発言が飛び出し、初登場ながら「踊る!ヒット賞」を獲得。
2019年7月に『JJ』の専属モデルを卒業。
同年10月スタートの『G線上のあなたと私』で連続ドラマ初のレギュラー出演を果たします。
特技が「料理」という事で、自身のインスタグラムでは、
盛り付けも鮮やかで美味しそうな料理がアップされています。
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和食も得意のようです。
2020年4月には『カレンの台所』が出版されています。
ん?やっぱりインスタ中の言葉使いが変…???
滝沢カレンの父母の国籍&母国語は?
滝沢カレンさんは父親はウクライナ人、母親は日本人のハーフで
お母さんはバレリーナの宮沢さゆりさんという方です。
しかし、カレンさんはウクライナや海外で生活した事はなく、
「日本生まれの日本育ち」なのだそう。
ご両親はカレンさんが生まれる前に離婚しており、お父さんとは会った事がないのだそうです。
なので、母国語は日本語という事になるかと思われますが…。
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滝沢カレンの日本語は・・・?
滝沢カレンさんの日本語がおかしいと話題になっていますが…。
滝沢カレンって子ゎ👧
ハーフだから海外で育って日本語が変なのかな⁉…と思ったら💡
日本生まれの日本育ち Σ(*゚Д゚ノ)ノ
ボビーみたいにわざと⁉
…じゃなかったら✋
笑っちゃいけないような💧#スッキリ— ピカ🐼(仮)復活⁉️ (@pikaxxxpikachan) March 13, 2017
どうやら滝沢カレンさんの日本語がおかしいのは、わざとではなく、
ロシア語通訳をしているお母さんの仕事仲間のロシア人がお母さんの所へ来て、
そのロシア人たちと片言の日本語で話していたからなのだとか。
それに、そもそも国語の現代文からではなく、古文や普段使わない文法を勉強していたのだそう。
中学校の同級生や先生は当時から日本語の使い方がおかしいと気づいていたものの、
先生も誰も注意しなかったのだとか。
それがますますおかしな日本語を使う方向へ向かわせたのかもしれません。
日本好きな外国人の方が江戸時代の言葉を勉強して、現代の日本でそれを使おうとしている感じでしょうか(笑)
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まとめ
今やバラエティ番組に引っ張りだこのハーフタレント滝沢カレンさん。
父親がウクライナ人、母親が日本人のハーフですが、生まれも育ちも日本です。
小さい頃からモデルに憧れ『Seventeen』や『JJ』の専属モデルとして活躍する一方で、
女優にも挑戦しています。
バラエティー番組にも引っ張りだこな人気ぶりです。
しかし、たびたび滝沢カレンさんの日本語がおかしいと話題に・・・。
現代文の基礎を学ぶというのではなく、古文や誰も使わないような文法を勉強したり、
ロシア語翻訳のロシア人と片言の日本語で話す環境で、過ごしてきたがために、
「おかしな日本語」が身についてしまったようです・・・。
そんな滝沢カレンさんですが、得意の料理で本を出すなど、お料理の分野でも活躍しています。
相変わらず「おかしな日本語」は飛び出し続けるようですが、
これからもユニークなカレンワールドを展開していってくれることでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!