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上沼恵美子の息子は構成作家?キンコン梶原降板の原因は次男”ゆじぇーろ”の告げ口?

梶原&上沼 エンタメ・芸能
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歯に衣着せぬ物言いがトレードマークともいえる関西のオバちゃん代表の上沼恵美子さん。

このたび、25年もの間続いてきた関西テレビの長寿番組である「快傑えみちゃんねる」が、7月24日の放送をもって終了することが明らかになりました。

上沼さんの代表番組ともいえる「快傑えみちゃんねる」。

突然の終了という事で、何があったのか?とネット民はざわついています。

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上沼恵美子の息子は構成作家?キンコン梶原降板の原因は次男”ゆじぇーろ”の告げ口?

〝関西お笑い界の女帝〟である上沼さん。

今回の突然の番組終了には、どうやら上沼さんの息子が関わっているかも?というのです。

 

「えみちゃんねる」突然の終了の真相は?

東スポWEBによると

上沼は番組終了にあたり、同局を通じ「25年という長きにわたって『快傑えみちゃんねる』を1000回を超えて続けることができたのは、支えてくださった視聴者の皆さまのおかげです。本当にありがとうございました」と感謝のコメントを発表した。

同局(関西テレビ)も「『快傑――』は今年7月に25周年を迎えました。関西テレビでは番組として一定の役割を果たすことができたと考え、終了いたします。『快傑――』を長きにわたり応援してくださった視聴者の皆さま、これまでご出演いただいた皆さまのご尽力に心から感謝いたします」となどと発表した。

しかし、

同番組をめぐっては先月26日の放送で、レギュラー出演していたお笑いコンビ「キングコング」梶原雄太(39)に対し、上沼が〝オンエア不能〟となるほどの批判を浴びせたことが女性誌に報じられ、「パワハラか?」と大騒動になった

こちらにも記載してあります。

上沼恵美子おしゃべりクッキングは続く?女帝の機嫌次第?ブチギレでえみちゃんねる終了?
「関西の女帝」と呼ばれている大物タレントの上沼恵美子さん。 「ザ・関西のおばちゃん」を代表するキャラで、歯に衣(きぬ)着せぬ毒舌トークを展開してきました。 そして、25年も続いてきた関西テレビの長寿番組「快傑えみちゃんねる」が、...

6月の番組収録中に、キングコングの梶原さんに罵倒。

オンエアできないほどの様子で、お蔵入りになったといいます。

梶原はその後、「急性胃腸炎」を理由に同番組を降板。同じくレギュラー出演していたABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」も降板した。

梶原さんの騒動が今回の番組の突然終了と関係あるのでは?という話題が飛び出していますが、

同局は騒動と番組打ち切りの関連について「特に関係はございません」と否定。

だが、タイミングがタイミングだけに、在阪芸能関係者の誰もが「関係ないわけがない」と口を揃える。

 

そして、梶原さんへの批判について

批判の背景には、同番組の構成作家を務める上沼の次男の〝告げ口〟があったとされる。

と、上沼さんの息子が、母親の上沼恵美子さんに告げ口をしたことが、発端になったというのです。

 

上沼恵美子の息子とは?

上沼恵美子さんには二人息子さんがいますが、今回の騒動に関わっているとされるのは次男。

名前は上沼裕次郎さんで、1983年5月生まれ。

2020年7月現在で37歳ですね。

現在は「ゆじぇーろ」の名前で構成作家をしています。

「快傑えみちゃんねる」の構成作家もしていました。

そして、ゆじぇーろさんは母のコネで「快傑えみちゃんねる」の構成作家をしているようで、この事は関係者内では有名な話なのだそうです。

まぁ、親の七光とは言え、女帝な番組の息子さんなので、スタッフもNOとは言えないでしょうね。

 

上沼恵美子の息子の告げ口とは?

キングコングの梶原さんを、罵倒するまで至った「息子の告げ口」とはどのようなものなのでしょうか?

女性セブンによると、

緊急事態宣言下で仕事が制限されるなか、梶原はステイホームを守りながらYouTubeに動画を投稿し続けた。
「この行動に次男がネガティブキャンペーンを張ったのです。
上沼さんにも、『自粛期間中に自分たちの番組には出ないで、YouTubeで活動しては大金を稼いでいて、その連絡も一切ない。義理を欠いていないか』と告げ口をしたんだとか。
神経が過敏になる自粛の日々のなか、こういった言葉に、上沼さんの“梶原評”も徐々に変化していったんです」(前出・別のテレビ局関係者)

梶原さんは「カジサック」としてYouTubeで活躍されています。

そして、6月26日放送の『快傑~』の収録で、上沼は“義理を欠いている”と梶原を責めた。それは“いじり”の域を超え、“パワハラ”に近いものだったのだ。

そして、梶原さんは、番組を降板。

この事態を上沼はどう受け止めているのか。ラジオで梶原の卒業発表をした直後の上沼本人に話を聞いた。

「本番中にきついこと言うのは愛です。ただ、梶原くんの返しがものすごく下手だったの。とりあえず、もう少し力をつけるべきでしたね。これが私の感想です。自分がよく知ってますわ。全く役に立っていないとね。それで、吉本さんから辞めさせたいと申し出があったということですわ」

「息子が『梶原さんはちょっと役に立っていない』とプロデューサーに言ったみたいです。それについては怒りましたよ。構成作家が言う言葉じゃないでしょ。息子も責任とって番組を離れます。私が梶原くんをかわいがってたことに嫉妬も入ったかもわかりませんね」

なんだか、小学生の男の子が、お母さんと先生に告げ口してる感じみたいな内容ですね・・・。

そして、それを真に受ける母親・・・。

モンスターペアレンツではないですか・・・?

 

ネットの反応は?

やはりカワイイ息子のいう事は鵜吞みにしているのでしょうか・・・?

あんなに大御所なのに、世の中のニュースには毒舌ですが、息子に対しての善悪の分別はないのでしょうか・・・?

 

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まとめ

 

 

 

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