白昼不倫で騒動となっている、競泳の瀬戸大也氏。
次々に「複数」の女性との関係が明らかになり、スポンサーからも次々契約を解除されています。
瀬戸大也不倫後も気丈に振る舞う嫁の優佳さん。不倫の口説き文句は「シャンパンあけましょう」？
そんな瀬戸氏、先日五輪競泳選手団主将の辞退届が受理されましたが、五輪内定は取り消しを免れています。
騒動後も「ヘのカッパ」？？
これだけの騒動になって、さすがにへこんでいるのでは？と思われますが・・・。
現在、「瀬戸家」はどうなっているのでしょうか？
NEWSポストセブンによりますと
10月上旬の平日の朝早く、都内にある一戸建てのガレージから、1台の車が発進した。
ハンドルを握るのは、優佳さん。
後部座席に子供を乗せて、保育園への送りに出かけた。
あの「お迎え不倫」以降は、奥様がお子さんの送り迎えをしているのでしょうか？
その車のナンバープレートには、夫・瀬戸大也（26才）との記念日が刻まれている。
夫の「お迎え不倫」が報じられてからも、気丈に、変わらぬ日常を過ごす妻。
既にスポンサーからの契約も打ち切られているために、収入も激減するのでは？と心配されています。
そんな中、奥様の優佳さんは「私が守らなければ！」という肝っ玉の据わり具合なのでしょうか？
気丈に振る舞っているようです。
そんな中、渦中の瀬戸大也氏について、こんな証言が・・・。
「瀬戸さんは周囲に“家庭が大変なんだ”“困ったことになった”と漏らしているようです。
不倫を反省しているというよりは、“世間は騒ぎすぎじゃないか”と開き直っているような雰囲気に見えたそうです」（瀬戸を知る関係者）
ぅわーーーーー・・・。
この証言が本当だとしたら、ますます瀬戸大也氏には厳しい視線が向けられるでしょうね。
「別に謝ったし、いいじゃん？」みたいに思っているとしたら、
「人として終わってる」でしょう。
発端は『週刊新潮』（10月1日号）の報道だった。9月14日の昼下がり、瀬戸は優佳さんとは別の女性と、東京・足立区にある「休憩4600円」のラブホテルで1時間半ほど過ごし、その足で子供のお迎えに向かったという。
そして、この報道がなされると、まさに「芋づる式」に次々と他の複数の女性関係も明らかになっていきました。
「大也くんの会食時の口癖は『女性のいる店に行きましょう』『シャンパンあけましょう』。
世間では彼に、ベビーフェイスで素朴で爽やかな印象を抱いていたようですが、実際は六本木や銀座の繁華街で派手に遊んでいました。
よく長年バレなかったなと思いますよ」（競泳関係者）
「人は見た目で判断」してはいけないとは、まさにこのことでしょうか・・・。
大半の人は、あの「爽やか＆イケメンフェイス」に騙されていた気がします。
かつて、思いつきで軽率な行動をしがちな瀬戸を、優佳さんはこういさめたと、雑誌のインタビューで語っている。
《スポンサーさんもたくさんいるのに、たった一度、何かアクシデントが起きれば、人生が変わってしまうんだよ》優佳さんの言葉は届かなかった。
まさに予言していたかのようですが・・・。
ネットの反応は？
「不倫を反省しているというよりは、騒ぎすぎだと開き直っているような雰囲気に見えた」と語るような関係者がいるということは、調子に乗ってた瀬戸選手をおもしろく思ってない人が結構いたのかもしれませんね。
奥さんの「人生が変わってしまうんだよ」って言葉が伝わらないなんて、ホントに残念な人ですね。頑張ってきたのにもったいない。
スポーツジャーナリストとか、五輪大臣とか、このところ「不倫とオリンピック代表は別」にしようとしているみたいな流れだけど、国民感情はこの記事に近いと思う。
オリンピック代表には多額の税金が注ぎ込まれ、国の代表として参加するのだから実力以外に品性も求められるのは当然。
奥さんがフードマイスターの資格を得て食事面を中心に献身的に尽くしても、旦那が外でシャンパンをガブ飲みして帰って来るんじゃ意味無いでしょ。
家庭を大変にしたのは自分のせいですから。
奥さんは周囲の目を痛いほど感じながらそれでも子どもたちのために保育園に通わせてる。
あんた何やってんのよ？
反省もなくただ毎日を過ごすだけ？
世間が騒ぎ過ぎとかやはりまだ内心は反省しておらず懲りてないんだと思いますよ。
奥さんが気の毒すぎる気がする。
一回オリンピック代表を外れればいい歳していい加減因果応報という事に気づいて頂ける気がする。
お金が、人を飲み込んだ典型的な事案ですね。
たった一度では無いので、もう世間が認めないでしょう！
アスリートの人生は終わりです。
家族の為に、今後を人生を、やり直すことですね。
できた奥さんがいて、注意されていても…。
本人がダメージ喰らうのは当然ですけど、こうなってくるとご家族が今までと同じ生活はできなくなってしまうのが何ともお気の毒で。
実力はある選手なので、チヤホヤされて勘違いしちゃったのでしょうね・・・。
そして、そっとしておけばいいのに、わざわざ奥様を突撃している週刊誌・・・。
車で子供の保育園へ迎えに向かう優佳さんに声をかけると、車窓を開けて対応した。
──夫婦で話し合われているのか。離婚も考えている？
「申し訳ありませんが、（公式なコメントの）リリースでしかお答えできないんです」
──優佳さんを心配する声もありますが。
「私は大丈夫なんですが……。子供の迎えがあるので、これで失礼します」
夫の今後を妻はどう見つめていくのか。
「私は大丈夫なんですが・・・」って・・・。
奥さんの心の中は「うるさい！マスコミ！もうそっとしておいて！」って感じでしょうけれど・・・。
ちゃんと車も止めて、窓も開けて応えていて、ホントに「出来た奥さん」ですね。
こんなに出来た奥さんがいるのに・・・。
「家族」を持ったからには「責任」ってあると思いますよ、瀬戸大也さん・・・。
