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仙台育英高校の笹倉世凪(ささくらせな)が自主退学?退学理由は動画流出?将来有望投手の今後は?

笹倉世凪 スポーツ
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高校野球の強豪校である、宮城県の仙台育英高校。

2020年は新型コロナウイルスの影響で夏の甲子園大会は開催されませんでしたが、仙台育英といえば毎年のように甲子園出場しています。

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仙台育英高校の笹倉世凪(ささくらせな)が自主退学?退学理由は動画流出?将来有望投手の今後は?

そんな仙台育英高校の主力投手が、自主退学していたというのです!!

いったい何があったというのでしょうか??

 

強豪仙台育英の主力投手が自主退学?

週刊ポストによりますと

10月20日、2年連続で秋季東北大会を制し、いち早く来春のセンバツを確実にした名門・仙台育英高校。そのマウンドに、主力投手であるAくん(17)の姿がなかったことが、波紋を呼んでいる。

この「Aくん」とされているのが、仙台育英高校の主力投手と期待されていた笹倉世凪(ささくら せな)さんです。

「9月に開催された秋季宮城県大会から姿を見かけていない。大会パンフレットには“背番号3”でAの名前が記載されていたが、白塗りで消されていた。体調不良説などが飛び交っている」(スポーツ紙アマチュア担当)

9月の秋季宮城県大会から姿が確認されておらず、しかもパンフレットでは白塗りで消されていたといいます・・・。

主力投手という事で、肩の故障などがあったのでしょうか?

ツイッターでも笹倉さんの名前が白塗りで消されていることに違和感を感じている方がいました。

Aくんは昨夏の甲子園で1年生ながら4試合に登板し、ベスト8進出に貢献

甲子園では150キロ近い速球を投げていた。打撃でも非凡の才を持っていて、今夏の甲子園交流試合では5番・一塁で先発出場。
岩手県出身ということもあり、大谷翔平に続く“二刀流”として将来を嘱望されていました」(同前)

「甲子園で1年生ながら4試合に登板」って、かなりのツワモノですよね!

大谷さんに続くと言われるぐらい、周りからも期待されていた選手です。

 何があったのか。
仙台育英の須江航監督を直撃すると、「お答えすることはございません」と言葉少なだった。

監督の口からは、何があったのかという事は語られませんでした・・・。

本人に話を聞いた。

「9月に退学しました」

何らかの事情で自主退学を選んだという。

9月に仙台育英高校を自主退学したといいます。

「何らかの事情」のようですが、いったいどんな事情だというのでしょうか?

「野球を辞めたのか」と問いかけると、「(次の学校は)まだ決まってないです。(野球は続けるのかという質問に)そうですね」と、かみしめるように答えた。過去のインタビューではプロ入りを希望していたが、もし転校したとして、彼はドラフトにかけられるのか。

「高野連の規定で転校した場合は公式戦に1年間出場できません。甲子園への道は断たれましたが、NPBの規則では本人がプロ志望届を提出すれば来秋のドラフトの対象にはなる」(前出・アマチュア担当)

非凡といわれるぐらいの野球の才能の持ち主です!

学校は「何らかの事情」で辞めてしまいましたが、野球は続けたいと言っています。

 

 

そんな中で退学理由は動画流出か・・・?

調べを進めてみると、なんともオドロキなつぶやきを発見しました!!

え・・・・・・・・・?

さ、さすがに高校球児が・・・・・・・・。

ちょっと、これがホントだったら、やっぱりヤバイですね・・・・・・・。

 

将来有望な笹倉世凪投手。

動画が流出したことで、自主退学というのだとしたら、今後はどうなってしまうのでしょうか・・・?

調べていると、笹倉世凪投手が福島県の石川高校に編入したという噂が出てきました!


まだウワサの段階なので、真相は明らかにはなっていません。

しかし、大人でも高校生でも、「不祥事」で自分の道がガラリと変わってしまうことになるということは、肝に銘じておくべきでしょう。

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