11月12日に所属事務所との契約終了が報じられたフリーアナウンサーの小林麻耶さん。
小林麻耶さんが所属していた事務所は「生島企画室」。
元TBSアナウンサーである生島ヒロシさんが会長を務めている事務所です。
小林麻耶は事務所の問題児だった?恩人の生島ヒロシからも「残念」の声!整体師夫の洗脳で「異常」に？
小林麻耶さんも元TBSのアナウンサー。
TBSアナウンサーの先輩後輩という事になりますね。
小林麻耶さんが自身のSNSで事務所との契約終了を報告！
Business Journalによりますと
元TBSアナウンサーで現フリーアナの小林麻耶（41）が所属する生島企画室は12日、小林との契約が終了したと発表した。
小林は12日、レギュラー出演しているテレビ番組『グッとラック！』（TBS系）を欠席。同日、自身のYouTubeチャンネル「コバヤシテレビ局」内で、なぜか笑いが止まらない“爆笑状態”で次のように報告していた。
「契約終了」という、傍から見たら深刻な話題に思えますが、小林麻耶さんはなぜか「爆笑状態」で報告しています・・・。
「私、きのう午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、今日、番組に出演できないことになりました」
「ファッションコーナーのスタッフさんからイジメを受けておりまして、それに耐えられずに今週火曜にあったロケを行かない決断をしたんです」
「イジメから守ってくださらなかった（生島企画室の）飯尾社長。そして、番組降板を突然言い渡し、今日、生出演をさせないという判断をくだされました（『グッとラック！』プロデューサーの）正木さん、ありがとうございました！」
小林はこう話し終わると“ぷっ！”と吹き出し、再び数秒間、話ができないほど笑い続けた。
なんと！
事務所の社長や番組プロデューサーの個人名を出して「報復」ともいえる告白になっちゃってます・・・。
さらに、「小林はこう話し終わると“ぷっ！”と吹き出し、再び数秒間、話ができないほど笑い続けた。」
どう考えてみても「異常」な感じです・・・。
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恩人生島ヒロシの顔にまで泥を塗った・・・？
小林麻耶さんは、結婚を機に一度芸能界を引退しています。
フリーになったにも関わらず仕事がなかったため、TBSの元アナウンサーで先輩にあたる生島ヒロシさんが心配をして、手を差し伸べる形で小林麻耶さんを「生島企画室」に招き入れたのだそうです。
小林麻耶さんにとっては、先輩である生島ヒロシさんはアナウンサーとしての活躍のチャンスを再び与えてくれた「恩人」であったハズです。
小林は今年2月から『グッとラック！』の木曜レギュラーを務めていますが、この仕事も生島が古巣であるTBSの人脈を使って、なんとか取ってきた仕事だった。その仕事を小林が勝手にドタキャンし、挙句にYouTubeで事務所の社長と番組プロデューサーを批判。事務所がキレるのも無理はないですよ。
小林は“事務所が守ってくれなかった”と言っていますが、生島企画室は規模は小さいですが、しっかりした事務所です。もし本当に小林がイジメられていたのであれば、それなりの対処はしたはずです」（テレビ局関係者）
たしかに、小林さんが事務所内のスタッフに相談していれば、先輩の生島さんだって古巣のTBS内の話なので、またいろいろと尽力されるのでは？と推測されますが・・・。
生島ヒロシ氏も残念ぶりを隠せない・・・？
日刊スポーツによりますと
生島ヒロシ（69）が13日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食／一直線」の生放送に出演した。
生島は午前5時40分すぎにスポーツ新聞の内容を紹介。「今日はですね、これは避けて通れない。我々の事務所としても、解除、終了しましたので」と説明。「なかなか正常なマネジメントができないので終了しました。本当に残念なことになりました」と話した。
小林麻耶さんの「生島企画室」との契約終了について言及しました。
生島は「本当に残念なことになってしまった。特に『グッとラック！』のスタッフの期待は大きく、プロデューサーも配慮してくれた。どうして、こういうことになったのか。僕に知らせると心配すると配慮があったのかな」と直前まで事態の報告を受けていなかったことを明かして「結局、電撃降板になってしまった」と悔やんだ。
TBSアナウンサーの先輩で、恩人でもある生島ヒロシさんには何も相談もなかったようですね・・・。
生島も、小林もTBSのアナウンサーとして活躍、フリーになった。「僕も小林君も、TBSに育ててもらって、特別な思いがあったのにどうしたんでしょう」と話した。
「円満退社」だったら、TBSには「育てて貰った」という恩を感じるのは当たり前に思えますが・・・。
生島は「ご主人とYouTubeを配信をして、そこまでいうのかと思った。ただ非常に才能があって、生放送でも瞬発力がある」と惜しんだ。
「そこまでいうのか」と驚き、残念な気持ちを持ちながらも、「非常に才能があって、生放送でも瞬発力がある」と小林さんの事を誉めています。
生島さんも複雑だったでしょう・・・。
仕事もなさそうだしと心配して声をかけて芸能界に復活するチャンスを与えたのに、恩を仇で返されるような感じですよね・・・。
そして来年の世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」のテーマが「グレート・リセット（大いなる出直し）」であることを挙げて「いろいろなことを前向きにリセットしていく。今の麻耶ちゃんには『グレート・リセット』を望む。夫婦間のこともあるけど、（新たに担当するようになった）ボートレース（競艇）のことも非常に勉強していて、大きな評価を受けていたのに。本当に麻耶ちゃんには『グレート・リセット』を望みます」と話した。
番組内の話の流れから、生島ヒロシさんは本当に小林麻耶さんの頑張りぶりを見ていて、小林さんの才能を認めていたんだなぁと感じます。
ただ、やはり小林麻耶さんが「ちょっと正常ではない」というような事も感じていらっしゃるようで・・・。
「『グレート・リセット』を望みます」とやんわり「ちょっと休んでリフレッシュしてみてね」と仰っているようです。
ネットの反応は？
「なかなか正常なマネジメントができないので終了しました。本当に残念なことになりました」
仕事をドタキャンしたり、夫が仕事に介入したりしたら、事務所としてもマネジメントが出来ない状態でしょうから契約解除もやむを得ないでしょうね。
旦那の洗脳や入れ知恵が裏にあることは容易に想像される。旦那はテレビに出たとき、終始奇妙な笑顔をしていたが、どうも気味悪く感じていた。
やはり旦那さんが絡んでいるのがまずいのでは…
あのYouTubeはちょっと怖い。
旦那さんの物言いも乱暴だし、麻耶さんも何かに洗脳されているのかと思ってしまうくらい様子がおかしい。
YouTube見たけど、ヘラヘラ笑ってるし
個人名を出して〇〇さんが守ってくれなかったから
等と言うのは、社会人としてどうかと思う。
TBSと事務所が正しいのかな、という印象
私を守ってくれなかった、ってはっきり言われちゃったし。
ケンカ売られたも同然。
生島さんとしては相当頭きてると思うけどね。
事務所関係者らの実名を挙げて「いじめから守ってくださらなかった」などと公言してしまったのですよね。こういう行動が取れるって、かなり心が歪んでいるんじゃないでしょうか。やっぱりダンナの影響でしょうか。
もしも、いじめがあれば体調不良を理由に休み、そこで話し合いでもなんでもすればよかったのですが、職場放棄というのは一番やっては行けないことです。
そこは猛省しないとね。
生でラジオ聴いてました。
今回の抜擢をTBSでも期待してた事
周りが非常に配慮していた事
小林さんはとても才能がある方だと
お話しされてて、生島さんの素の気持ちが
よく伝わってきました。
『グレードリセット』という言葉通り
生島さん自身いまの小林さんに凄く
違和感を感じている様子。
全く関わりない自分でもYouTubeみて
とても心配になりました。
小林麻耶の記事だけ読むと、いじめがあったのか？とか悩みがあるのか？突然の降板はないとか小林よりに傾くと思うけど、YouTubeでこれらを報告している動画見ると、情緒不安定で大丈夫か?と思う。一時期の貴乃花とか、最近では華原朋美とかあんな感じ。まず病院だと思う。
動画を見た感想は「気持ち悪い」だった。
他人の人生にケチをつける権利はないが、人前に出て、華やかに見える方々にも、精神をすり減らして生きてる方がたくさんいるのだろうな。
「なかなか正常なマネジメントができないので終了しました。本当に残念なことになりました
スピリチュアルに傾倒していたという情報や、夫の影響等いろいろ言われているが、真実はどこにあるのだろうか？？
たぶん、旦那やスピリチュアル傾倒は事実のように思える。ファンもいたのだろうし、仕事に迷惑を掛けたらOUTだよ！
色々あったのだろうから真実は分からないけれど、でもとりあえずあのYouTubeでの態度は最悪。失礼にも程がある。以前はキャラを演じてるだけで中身はまともなお嬢さんだったはずなのに、どうしてこんな風になってしまったの、、
やはりあの動画は「正常ではない」と思う方がほとんどですね・・・。
小林さんが訴えるような「いじめ」があったのかはわかりませんが、少しでもお世話になった方に対して、失礼極まりないと感じる方も多いでしょう。
まとめ
元TBSアナウンサーで現在フリーアナウンサーの小林麻耶さん。
急遽番組降板と事務所との契約終了が報じられました。
小林麻耶さんがレギュラーコメンテーターを務めていたTBSの朝の情報番組で「いじめ」があったと自信のYoutubeで笑いながら報告・・・。
笑いながら話す内容ではないのに、ホラーを感じます・・・。
生島ヒロシさんが仰るように、ここは「グレート・リセット」を望みたいところですが、果たして・・・。
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