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渡部建の謝罪会見!”ほんとに”言い過ぎ147回?汗だく&しどろもどろで事務所にも見放された?

渡部会見 エンタメ・芸能
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多目的トイレ不倫騒動から約6か月過ぎた12月3日の19時。

渦中のアンジャッシュ渡部建氏の謝罪会見が行われました。

会見が決定した事が明らかになると、ネット上は今まで以上に炎上・・・。

「遅すぎ!」「今さら?」「どの面下げて?」「見たくもない!」「引退したら?」と、厳しい声の嵐でした。

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アンジャッシュ渡部建の謝罪会見!”ほんとに”言い過ぎ147回?汗だくしどろもどろで事務所にも見放された?

謝罪会見を開くとなると、たいていは事前に”予行演習”なるものを重ねて会見に臨むと言われていますが・・・。

騒動から半年経過してからの遅すぎる謝罪会見は・・・?

会見が始まるや、リポーターたちからの鋭いツッコミにタジタジな渡部氏。

「謝罪会見」となれば、事務所のスタッフなどがサポートするのでは?とも思われますが、たった一人での対応となりました。

まぁ、それはそれで潔いのでは?っと思われたのですが・・・。

しかし、会見が始まると、まったく「準備万端」とは思えない様子・・・。

会見なのでリポーター陣からは、次々に厳しい(当たり前な)質問が飛んできますが、口を開けば「ほんとに・・・ほんとに・・・」

次第にこの「ほんとに」が気になった方もかなり多い様子です。

いったい何が「ほんとに」なんだか?

「ほんとに」言えば、次に出てくる言葉が倍になって済むと思ってるのでしょうか?

しかし、言えば言うほど「ほんと」じゃなくなっているのですが・・・。

そして、翌日のワイドショー(フジテレビ系な「とくダネ!」)は、しっかり渡部氏が発した「ほんとに」を数えていました!!

さすがはワイドショーですね!!

なんと!その数147回!!!!!(笑)

謝罪会見でしたら「申し訳ない」的なコトバが1位ではないのでしょうか?

「謝罪」は2位でその数37回。

「申し訳ない」はそれを下回り「27回」。

英語の「very」的にベリーベリーみたいに「ほんとに、ほんとに」って使ったら「most」みたいに最上級な感じになると思っているように使っているっぽい・・・?

口癖なのか、個人的にすぐに「はい」っていうのを入れ込むのもかなり気になりました

 

事務所からも見捨てられた・・・?

会見はシロウト目から見ても「段取り悪いな」と思わざるをえない感じでした・・・。

しかも、万全に対策を講じたとはいえない中途半端以下な対応で、しどろもどろで汗だくな感じは渡部氏の多目的不倫の「気持ち悪さ」に拍車をかけ・・・

謝罪会見なのか復帰したい会見なのか、いったい何を目的とする会見なのかサッパリ分からない100分もの会見でした。

集まったリポーターやカメラマンは若干”密”状態だし、いくらフェイスシールドやマスクなどをしていたとしても、なんだかこのご時世でこの状態は危険なのでは・・・?と思ったり・・・。

しかし、やはり、会見会場では”ゴタゴタ”があったようです!

デイリースポーツの記事によりますと、

 会見場は午後5時半に開場したが、報道陣の再三の要請にも、会見前に人力舎の担当者が姿を見せず、会見場はゴタゴタ状態となった。

報道陣にはマスク、フェイスシールド着用が義務づけされ、30分ごとに換気をする、などコロナ対策を行うという。

「会見」っていったら、事務所もピリピリと会場の端々にスタッフがいそうな感じですが、事務所である人力舎な担当者が姿を見せないという・・・。

予めなお知らせで、報道陣にはマスクやフェイスシールドの着用が義務付けられてはいたようですが、「会見を仕切る」みたいな人の姿もなく、事務所からも見捨てられた?という感じでした。

日刊スポーツによりますと、事務所側は

所属事務所「人力舎」の佐藤憲専務は、会見の受付などが滞ったことに「今回の会見は、うちにとって初めてのこと。とにかく大変だった」と説明した。

と言っていますが、自身の事務所で「大事に思うタレント」でしたら、他の事務所の謝罪例を研究したり、その筋の専門家に相談したりして、「万全を期す」という感じで臨みますよね。

しかし、今回は事務所にとって初めてかもしれませんが、会見は一人でさせるにせよ、事務所が「守ってやってる」感も感じられず。

「気の利くスタッフがいない」のだろうか?とすら思えてしまいます。

筆者はネットの中継で会見を見ていたのですが、ネット中継が終了する直前に、女性の声で「事務所どーなってんの?」というような言葉が聞こえました。(文言は違うと思いますが、そんなニュアンスでした)

報道陣もいろんな意味でこんなに用意されていない会見ってどうなの?という言葉に聞こえました。

このような対応から見て、事務所としても、もうかなり大事なタレントという立ち位置でもないように感じられます。

この会見は、いったい、何をしたかったのかまったく分からない上に、ただでさえ「気持ち悪い」「見たくない」という渡部氏の評価を、いっそう強くさせたように思います。

今後は奥さんの佐々木希さん頼みでいくのかもしれませんが。

お子さんもだんだん物心がついていき、学校に上がれば周りからあれやこれやと言われるかもしれません。

渡部氏個人は「反省している」かもしれませんが、果たして家族を「守っていける」のでしょうか?

いままで芸能界で大きく稼げたかもしれませんが、現実は「ほんとに、ほんとに」厳しいと思われます。

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