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NHKの栗原岳史記者がカツラ中継で怒られた?東大出身のエース!おふざけが過ぎた?

栗原岳史記者 ニュース
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NHKのニュースと言えば、依然として「お堅い」イメージが定着しています。

しかし、そんな常識を覆す出来事が起こって話題になっています!!

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NHKの栗原岳史記者がカツラ中継で怒られた?視聴者はいろんな意味で触れちゃいけない?

なんと!中継で「おふざけ」が発覚したというのです!

騒動の注目は栗原岳史記者!

デイリー新潮によりますと

混乱する米大統領選で、連日、現地の様子を報告しているのが、NHKワシントン支局の栗原岳史記者である。ところがこの人、フザけてカツラを被って中継に登場し、叱られちゃったというのだ。

注目の栗原記者はNHKワシントン支局の記者です!

「はい、ホワイトハウス前から中継です」
と、画面に登場、トランプ大統領の様子を伝える栗原記者。関係者によると、彼は非常に優秀な記者だと言う。

ワシントン支局といえば、NHKのエースらしいのです!!

そんな人物が「フザけてカツラ」!

栗原岳史記者

自分も見ましたが、「触れちゃいけない事」だと思っていました・・・

まだ若い記者さんみたいなのに、こんなに分かりやすい(カツラ)ってどうなんだろ・・・?とか・・・(笑)

でも「おふざけ」だったとしたら、やはりこれは怒られそうですよね(笑)

栗原岳史記者の経歴は?

「東大教養学部を卒業後、05年に入局。まず岡山放送局に配属されました。通常、NHKの記者は地方局を2つか3つ経験してから東京に上がることが多い。彼は岡山のあと、すぐに東京に戻り、報道局政治部記者として官邸や外務省、与党、野党の担当しました。そして米スタンフォード大への留学を経て、ワシントン支局に配属されたのです」

なんと栗原記者は東京大学出身です!!

現在は“大統領選担当”というところか。今年41歳の栗原記者は、健康的な日焼けした肌で、ちょっとぽっちゃりしている。織田裕二のモノマネで一躍人気となった山本高広に似ているかも。最近は短めの髪を七三に分けているのだが――。

年齢は41歳!!

自分的には、ちょっとお笑い「インパルス」の堤下さんに似てるなーっと見ていましたが(笑)

インパルスの堤下

(ちなみにこちらがインパルスの堤下さん。)

「6月24日の『おはよう日本』に、黒々とした海苔でも乗っけたような頭で登場したんです。どう見てもカツラでした。彼を知る人が見たら吹き出したんじゃないでしょうか」

確かに知り合いが見たら「何ふざけているんだ!」ってなるでしょうけれども、フツーに見ている視聴者には、「あんまり頭見ちゃいけませんよ」っていう感じでしたが・・・。

 確かにヘンだ。七三分けではあるものの、茄子のヘタのようにも見える。ちなみにこの日の中継は、ボルトン元補佐官が出版したトランプ大統領の暴露本が売り出されたというニュースだった。自ら購入してきた、とも語っていた。
だが、それよりも気になるのが髪型である。
「どうやら冗談半分でカツラを被って出演し、上層部から注意されたそうです。その後、一時は出演からも遠ざかっていましたが、カツラ出演の影響と言われています」

冗談半分にしても、ニュースの内容よりも、栗原記者の髪型が気になってしまう人も多かったかもしれません。

あくまでもニュースの内容を「報道」しないといけない側なので、笑わせようってカツラ被ってニュースな話題より目立っちゃダメですよね(笑)

栗原記者は視聴者を笑わせたかったのだろうか。民放関係者は言う。
「ただ、エース記者なんでしょ。ひょっとして、言葉では伝えられない何かを訴えようとしていたなんて、うがち過ぎですかね。カツラになぞらえて、トランプの暴露本はフェイクだ、とか」

ちょっと「ウィット」に飛んだ感じを出したかったのかもしれませんね。

こんな見方もある。
「ヘンなカツラを被った報道番組と言えば、かつて大泉洋を輩出した『水曜どうでしょう』(北海道テレビ)で、オーストラリアロケの際、現地で奇妙なカツラを被ったアナウンサーの番組を紹介したことがありました。彼の世代なら、あの『どうでしょう』は見ていたでしょうからね。番組でのカツラも奇妙な七三分けだったような……」

いくら「水曜どうでしょう」のファンだったとしても、NHKですからね・・・。

とはいえ、NHKの報道番組である。
「民放のバラエティならともかく、報道番組でなんでこんなことをしたんでしょう。ましてや、視聴者の受信料で賄われているNHKですからね。NHKのガイドラインには、〈放送は、常に品位と節度を心がけ、視聴者に不快感や苦痛を与える内容、場面は避ける〉とある。なにより今、NHKは、公共放送としての重要性を強調しつつ、全世帯から受信料を徴収するために、テレビ設置届け出の義務化を求めている真っ最中です。ふざけたことをやっている場合ではないでしょう」

たしかに、あのNHKですからね・・・。

ふざけちゃいけないって、日本の一般常識になってますからね・・・。

果たして、真相はどうだったのか、NHKに尋ねてみた。

質問状送付から7時間を経て、NHKから返ってきた答えがこれだ。

〈ご質問には、お答えしかねます。〉(NHK広報局)

NHKとしては、ふざけた社員について答えることはないって所でしょうか・・・。


個人的にはこういうのいいと思うのですが。

ホンキのホンキの方がいらっしゃる中で「ふざけて」いたことがやはりよろしくなかったのではないでしょうか・・・?

このまま出世街道を「すべらないで」駆け上がっていって頂きたいものです。

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