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小室圭氏反撃文書に元婚約者は「納得できません」!小室家さらに国民総スカンの火に油?

小室圭 ニュース
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2017年9月にご婚約が内定した秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん。

しかし、眞子さまの婚約者となった小室圭氏の母親の金銭トラブルが明るみになり、お二人のご結婚は「おあずけ」状態に…。

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小室圭氏反撃文書に元婚約者は「納得できません」!小室家(ファミリー)さらに国民総スカンの火に油?

その後、小室圭氏はアメリカへ渡り沈黙状態を貫き、渦中の小室圭氏の母佳代さんは、アクションを起こすたびに、国民からの信用はガタ落ちになるばかり…

そんな中、沈黙を貫いていた小室圭氏が「反撃文書」なるアクションを起こし始めたために、大炎上が起こっています・・・。

小室圭氏「反撃」文書はまるで卒業論文?

この度小室圭氏がしたためた文章は、注釈を含めてA4用紙28枚という長文です!!

注釈って・・・。

やはり論文か何かみたいですね・・・。

肝心の文書の内容は、眞子さまとのご結婚への気持ちは変わりないということや、報じられている金銭トラブルの件について言及されています。

そして、この文書の中には「国民を騒がせていること、皇室への不信感を持たせてしまったことなどについての「お詫び」はいっさい書かれておらず、全体的には小室氏の強気な反論が多い説明文書という内容なのです。

果たしてこれが、本当にこれから皇室の人と結婚したいという意思のある人なのか?と誰しもが首をかしげてしまう感じですが・・・。

しかし、なぜこのタイミングで小室圭氏は「文書」を発表したのでしょうか?

今回小室圭氏が、この長文の文書を発表した理由としては2つあるといわれています。

まず一つ目は秋篠宮さまが昨年の誕生日の会見で小室圭氏への説明責任について言及したこと。

そして、もうひとつは昨年11月に発売された『週刊現代』の中の元婚約者であるA氏のインタビューの内容に反論があるというものです。

小室圭氏もずっと沈黙を貫いてきて、言いたいことも山ほどあるのかもしれませんが、注釈を含めてA4用紙28枚は、長すぎやしませんでしょうか・・・?

 

小室家(ファミリー)の神経とは・・・?

秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭氏のご婚約が明らかになった後で、小室圭氏の母親の金銭トラブルが報じられると、世間からは「借りたお金なのになぜ返さない?」という声が多く上がっていました。

しかし、渦中の母親の佳代氏は「借りていない。頂いたもの。」というのですから、この神経はいかに???国民の感情は逆なでされるばかり

元婚約者のA氏が返金を求めれば求めるほど、「お金は借りたのではなく、援助して頂いたもの」とこちらの小室家(ファミリー)は「一般的に通常」であろう感覚とはズレまくり…。

その後も小室家(ファミリー)からA氏には誠意ある対応はなく、A氏はホトホト呆れた上に、徒労感ばかりが募ったといいます。

元婚約者さんのお気持ち、察します

とのコメントも多く見られます。

これは週刊誌や情報番組などでも取り上げられていますが、A氏はまっとうな主張をしているだけなのは明らかです。

「貸したお金を返してほしい。」

ただそれだけですよね?

A氏はいたって平常な感覚をお持ちだという事は、多くの日本国民が感じている事ではないでしょうか?

当時、母親の佳代氏とは婚約状態にあったでしょうけれども、まだ結婚には至っていないわけで、A氏のお金は小室家のものではないことは明らかです。

しかし、この金銭トラブルが報道されればされるほど、小室家(ファミリー)は「蛙の面に水」状態で、世間の批判の声もどこ吹く風状態・・・。

「一般的な通常」の感覚な神経があったのならば、これだけ「借りたお金なのだから返さないの?」と大きく批判されたのであれば、「細々とですが少しずつお返ししますので」というのが当たり前な感覚だと思うのですが・・・。

世間はこの小室家(ファミリー)の「感覚」(神経)に疑問を持たざるを得ないという雰囲気が大きくなっていきました。

 

「お金のことで騒ぐなんて?」小室家(ファミリー)が言う??

そして、この事が報道されればされるほど、A氏自身がお二人(眞子さまと小室圭氏)の結婚の障害になっているのでは?という事で、A氏は小室家に返金を求めないことを決断したといいます。

あれだけ大きく報じられているのですから、A氏的には「なんだかお二人に悪い事しちゃってるのかな?」と思ってしまうのも仕方がないでしょう。

週刊現代ビジネスによりますと、佳代氏の元婚約者であるA氏は眞子さまと小室圭氏の今後の事を思って「もうお金はいりません」と言ったそうなのですが、今回の小室圭氏の長文な反論文章では「お金のことで騒ぐなんて」と言わんばかりの不可解な主張が書き連ねられているのだといいます。

しかも、この文書を出した後には「解決金」の話が出てきています・・・。

「ぇ?お金のことで騒がせたのって、そっちの小室家(ファミリー)なのでは?」と総ツッコミが入りそうですね。

71歳のA氏はどこぞの会社を経営しているだの、70歳を過ぎて寝て暮らしていても勝手にお金が入ってくるというような感じではなく、家賃8万円の木造アパートで暮らして現在も生活のために週5日、再雇用という形で働いているといいます。

「悠々自適」とはほど遠いA氏にとって小室家(ファミリー)に援助という形で貸した400万円という金額はとてつもなく大きかったと思われます。

そんな400万円をあたかも「貰った」事にされてしまっては「ちょっと待ってください!」となりますよね。

しかも、A氏によると、今回の「反撃文書」の中では、A氏の佳代氏と圭氏に対する配慮や気遣いが、ことごとく歪曲されており、A氏の主張と真っ向食い違っている内容だといいます。

その上、今や大昔となってしまったであろう母親の佳代氏と元婚約者A氏との婚約解消の話し合いの際、息子の小室圭氏がその内容を録音していたと言い出したのですからもうオドロキです!!

小室家(ファミリー)はすでに国民の多くから信用を失墜している親子と化し、秋篠宮家の眞子さまと小室圭しのご結婚には、国民の大半が大反対状態となっています。

果たして今後、解決金やらのカードを出したとして、小室家(ファミリー)に勝ち目があるのでしょうか?

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