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『玄冶店 濱田家』ってどんな料亭?女子アナ三田友梨佳(ミタパン)実家で菅首相長男が高級接待?

濱田屋 ニュース
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菅義偉首相の長男が、総務省幹部を違法接待に利用していた都内の高級料亭が「民放女子アナの実家」であることが判明し話題になっています!

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『玄冶店 濱田家』ってどんな料亭?女子アナ三田友梨佳(ミタパン)実家で菅首相長男が7万円超えの高級接待?

その高級料亭とは、フジテレビのアナウンサー・ミタパンこと三田友梨佳さんの実家の料亭だというのです!

青山学院出身で、お嬢様育ちとして有名なミタパンですが、いったい実家の料亭とはどのような料亭なのでしょうか?

そして、その料亭ではおいくらぐらいで、どのようなお料理などがあるのでしょう?

 

菅首相の長男が7万円超えの飲食接待も?

東スポWEBによりますと

総務省は22日、衆院予算委員会で菅首相の長男が勤める放送事業会社「東北新社」による接待問題の調査結果を報告した。

谷脇康彦総務審議官ら幹部4人のほか、8人の総務省職員が2016年以降、のべ計38回の会食を行っていた。

菅首相の長男が務める「東北新社」による接待が、のべ38回にも及んでいたといいます。

さらに、菅首相の記者会見で司会役を務める山田真貴子内閣広報官が、総務審議官時代に接待を受けていたことも判明し、ここでも菅首相の長男も同席していたといいます。

そして、オドロキが飲食代金!

1人あたりの飲食単価は7万4203円!!!!!!

立憲民主党の辻元清美衆院議員は、この高額の飲食単価について

「びっくりしたわ。こんな高いご飯、下心がなかったらおごらないと思う」

と呆れモード。

いったい、ミタパンの実家の料亭とはどのようなお店なのでしょうか??

 

由々しき歴史ある料亭『玄冶店 濱田家』とは?

濱田屋さんのホームページを拝見いたしますと

濱田屋メッセージ

東京・人形町で大正元年に開業した「老舗」の料亭です。

会食のお席はもちろん、ご婚礼の披露宴にも使われている由々しき料亭さんです。

濱田屋

そして、お料理は「伝統的な会席料理」を提供されているとのこと。

濱田屋料理

丁寧に手の込んだお料理が提供されている、さすがの老舗料亭のお料理の数々のようです。

 

 

濱田屋さんは完全予約制となっています。

吟味した旬の食材を活かした会席料理をお届けします。
お献立の内容は、季節や仕入の状況により異なりますので、
お好みなどございましたら何なりとご希望をお聞かせください。

■お一人様 ¥15,000/¥25,000
(サービス料15% 消費税別)

■お一人様 ¥30,000/¥40,000/¥50,000
(席料込み)(サービス料20% 消費税別)
※事前にご予約をお願いいたします

とあります。

夜の部で一番お高い設定は50,000円コースです。

50,000円×サービス料20%プラス消費税を計算しますと、

おひとり様あたり66,000円

これにお飲物がプラスされたら、やはり7万円は超えるのは必至かと思われます。

しかし、このような高級料亭で接待されるなんて、昭和の話だと思っていたのですが、平成、令和の時代でもあったのですね~。

お店側としたら来て頂くお客様をもてなすのがお店の仕事ですから、違法な接待か何かなんて分かりませんよね。

料亭接待

今回菅首相の長男の問題で注目を浴びてしまい、濱田屋さんにはいい迷惑ですね…。

官僚接待とか違法接待はダメですけど、一度は行ってみたい料亭さんですね♪

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